スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2009年03月07日

理想・・

平日にベテランの方が主催する、超初心者限定のゲーム・・・・

って、あるわけないね~。

でも、そんなのがあったら即参加しちゃいますなぁ。 (  ̄- ̄)トオイメ
  


Posted by RANDY  at 01:27Comments(0)

2009年03月01日

WOLF仕様続き

家事と仕事が多忙で更新出来なかった哀しいおやぢです。

さて、今度はディフェンダーの前周りです。

まずは、これ↓。まだ、ほぼノーマル時代だった私のディフェンダーです。

ヘッドライト周りが、黒いベゼル?と言うか装飾カバーで覆われています。
あと、私はとてもキライだった室外に付くロールバーがまだ付いたままです。

このロールバー、北米仕様には必ず付いています。
米国の安全基準において、衝突時や横転時に乗員を守る為に装着された模様です。

なにせディフェンダーは、一部(私の車だとサイドウィンドウ枠)を除いて、伝統である
アルミボディなのです。( ゚Д゚)ヒョエー

よって、正面衝突や横転などすれば簡単にひしゃげて潰れてしまうわけです。
すると、乗員は室内に挟まれて閉じ込められる・・火でもついたら丸こげになってしまう
ワケです。これをいくらかでも回避する為に、北米仕様では装着が義務付けられた
模様です。当時の日本のディーラーも、これに準じた(と言うより、北米向け生産ラインからのおすそ分け)
車両を限定輸入したのです。その為、最初の輸入ロットは左ハンドルでした。
その後、本国でランドローバー社50周年記念モデルが発売され、日本のディーラーもこの仕様
(右ハンドル・AT車)を限定販売したのです。これが私の乗っている車です。

話が長くなってすいませんです・・・ノ(´д`*)

んで、まずは↓本物WOLFです。

隙の無い美しさです。・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
無用な装飾無しの、機能一点張り!カコ(・∀・)イイ!!
ライトガードは、これが基本形のタイプです。派生で金網タイプと、フロント周りをガードするゴツイ
パイプガードに金網が溶接されている物もあります。↓


では、私のディフェンダーはと言いますと、↓

こんな感じになっています。ライト周りのカバーを取り払ってみると、何か謎の穴が・・・(;´∀`)

向かって右側の四角い穴はホーンです。これはしょうがないとしても、左のウィンカ下の
丸い穴は何なの?いまだに謎です・・・・

ライトガードは下がヒンジになっていて、上側二ヶ所がファストクリップ式なので工具無しで
下側にパタンと下ろす事が出来、電球交換が容易になっています。
でも、私のは上側をエビナット+ボルト固定にしてあります。意図があっての事ではなく、
単にファストクリップが手に入らなかったので・・・(ノД`)シクシク

一応向かって右側の拡大↓も載せておきます。


向かって右フェンダーの上に付いている変な物↓はヒーターの空気取り入れ口カバーです。

これは、降雪地域では必須なのです。元々ディフェンダーのヒーターエアインテークの部分は
上を向いた開口部にプラ製の網が付いているだけです。当然雨等はそのまま中に流れ込み
ますが、一応ドレインがあるのでそこから排水されます。(定期的に清掃を要す)

しかし雪の場合、ここに積もると完全にインテークを塞いでしまうので、ヒーターの風が出なくなって
しまうのです。(当方経験済み・・)
このカバーは、それを防ぐとても優れモノなのです。丁度、オーバーフェンダーの上辺りに
垂れ下がった部分がありますが、ここがら空気を吸い込むようになっているのです。

なかなかのアイデア商品?ですね。私は、e-bay.ukで五千円くらいで落札入手しました。
まあ見ての通りの汚い中古品ですが、機能に問題がないのでOKです。
国内のショップで、新品を扱っている↓のですが、貧乏な私には手が出ません・・'`,、('∀`) '`,、
http://www.cleveland.co.jp/parts/ductcover/index.html

続きはまた近いうちに・・・・・(m´・ω・`)m ゴメン…  


Posted by RANDY  at 22:14Comments(1)